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『翻訳パラダイス通信』〜翻訳で儲ける!〜 Vol.9 2004/4/5
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こんにちは。シカ@翻訳パラダイス・システムアドミニストレータと
申します。
いつもメルマガを発行している翻訳パラダイス管理人の Patty さん
ですが、グアムに遊びに行っているため、今回はわたくしが代理で
書かせていただきます。
わたくしの場合、翻訳をはじめて 8 年目になります。と言っても、本業
はプログラマでして翻訳は副業です。翻訳をはじめた理由はそれほど大
したことではありません。なんとなく、翻訳ぐらい できそうな気がした
からというのがその理由です。とくにそれまで翻訳の修行をしたことも
ありませんし、もちろん実際の翻訳の経験もありませんでした。
とりあえず、どうしたら翻訳の仕事がもらえるのだろうと不思議に思い
Web でいろいろ調べたり、翻訳関係の本や雑誌を買ってきて調べました。
すると、翻訳会社のトライアルを受けなければならないようだというこ
とに気がつきました。トライアルを受け付けている翻訳会社を Web で
探しました。いくつも見つかったのですが、だいたいは翻訳経験 3 年以
上とか書かれています。わたくしの翻訳経験は 0 年です。ですが、だめ
もとで応募してみることにしました。結局、いくつかのトライアルを受
けることができました。
わたくしが考えるに、ポイントは履歴書にあると思います。履歴書で
いかに自分をアピールできるかです。翻訳者になりたいと思う方々は
海外経験が豊富な方が多いと思うのですが、たとえばアメリカの履歴書
って読まれたことはあるでしょうか?
わたくしは、アメリカの会社で人材を募集したことがあるのですが、
これがすごいのです。なにがすごいかというと履歴書がすごいのです。
応募してくる人はみんな、スーパー人材ではないかと思うほどすごいの
です。スーパーのスーパーなんです。
でも、面接してみると全然たいしたことがないのです。
さすがアメリカ。自己主張の国です。うそ八百とまでは言いませんが、
「誇張」と思えるぐらいのことを履歴書に書くのが普通のようです。
が、わたくしは感心しました。こうでないといけないわけです。
ここまでアピールが必要なんです。
というわけで、わたくしの履歴書でも、この経験を生かして、ばっちり
とアピールさせていただきました。アピールしまくりでございます。
結局、アピールしまくりの履歴書のおかげで経験 0 年にも関わらず
トライアルをいろいろと受けさせていただきました。
その後どうなったかについては、また機会があれば書かせていただき
ます。
みなさまも、履歴書には十二分のパワーをおかけになることをお勧め
いたします。もちろん、自分のアピールポイントは何か? の自己分析が
重要でございます。念入りな自己分析を踏まえて履歴書を仕上げれば、
トライアルには到達できる可能性はかなり高くなるでしょうし、
その後の合格・不合格にもかかわってくるかと思います。
逆に、アピールできることがまったく思いつかなければ、履歴書
うんぬん以前の問題かもしれません。
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【発行者】翻訳パラダイス管理人Patty
(ロックエンジェルリミテッド 代表取締役 結城 真悠)
【職業】翻訳者、翻訳会社経営、翻訳サイト管理人
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