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『翻訳パラダイス通信』〜翻訳で儲ける!〜 Vol.28 2004/8/16
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おはようございます。
シカ@翻訳パラダイス・システムアドミニストレータです。
今回の翻訳パラダイス・メールマガジンは、わたくしが担当
させていただきます。
みなさんは、「翻訳者と翻訳会社の交流イベント
(http://www.honyaku-paradise.com/sunglobal.html)」には
参加されますか?
かの有名な辻谷真一郎 先生も講演されるそうです。
では、辻谷先生にちなみまして、今回は真面目な英語の話題です。
突然ですが、みなさんは、「翻訳」と「(学校教育の)英文和訳」の
違いをご存知でしょうか?
翻訳と英文和訳は似て非なるものとよく言われます。
「私は英検一級ですが、翻訳できますか?」とか、
「TOEICが900点以上なので翻訳者になれますね?」
とか聞かれても、「さぁ、どうでしょう」としかお答えできないのは、
翻訳と英文和訳(和文英訳)の性格が違うからです。
このあたりをわかりやすく解説した辻谷先生の著書
「学校英語よ、さようなら」
(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835543750/honyakuparada-22)
は、翻訳者なら必読です。
例えば、「I am a teacher.」を、みなさんならどのように訳しますか?
「私は先生です。」だと直感的に訳した人、あなたは、
学校英語に毒されています(笑)。
「翻訳」では、文章を訳す際、コンテキストによって、同じ文章や同じ
単語でも訳した方が千差万別なのはご存知かと思いますが、
「私は先生です。」と訳すことは ほぼないと辻谷先生は
書いていらっしゃいます。
よくよく考えてみると、「I am a teacher.」を「私は先生です。」と訳す
場面というのは、ほとんどないと思います。そもそも、自分のことを
「先生」とは言わないですね。
今回の辻谷先生の講演のタイトルは、「翻訳の原点」だそうですので、
またまた面白い話が話が聞けるのではないかと、わたくしも非常に期待
しております。
★8月31日の翻訳イベント★
一年に一度のチャンスなのでお見逃しなく。
お申し込みはコチラから↓
http://www.honyaku-paradise.com/sunglobal.html
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【発行者】翻訳パラダイス管理人Patty
(ロックエンジェルリミテッド 代表取締役 結城 真悠)
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