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『翻訳パラダイス通信』〜翻訳で儲ける!〜 Vol.2 2004/2/16
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『女で子持ちで家事に振り回され』(1)
と先週書いたが、この部分に反応してメールを寄せてくれた女性たちが結構
いらっしゃった(ありがとうございます^^)。「今は独身だが今後の参考に
したい」とリクエストしてくれた人もいるので、今回はこれをテーマにしよう
と思う(あまり参考にならないとは思うけど)。
子供ができたとき、私はちょうど派遣翻訳者からフリーランスにシフトして
いた頃だった。妊娠中でも在宅で仕事ができるのが翻訳のいいところだ。断れ
ば二度と仕事はもらえないと思い、くるもの拒まずで受けていた。ちょうど大
きなプロジェクト(たしか2ヶ月で紙原稿が600枚くらいあった)の途中で出産
という大イベントが発生し、退院後も実家に帰らず、「床上げ」という言葉も
知らずに机に向かった。病院の先生は検査でそれを見抜き、「あとで大変なこ
とになるよ」とひどく叱られ、あとで本当に、ちょっと大変なことになったの
だが、そのときは別に気にもしなかった。
うちの子供はベッドに寝かせると泣くタイプだったので、抱っこしながら仕
事をするために、けっきょく4種類の抱っこひもを買ってきては試していた。
バカなのかもしれないが、子供が生まれたから仕事は休む、という考えは最初
から頭になかった。かといって「頑張って仕事と育児を両立させる」という思
いもなかった。ただ淡々と、子供をベビーカーに乗せて散歩したり、仕事した
り、を繰り返すことが私にとっては「普通」だったし、それは今でも変わらな
い。
赤ちゃんの頃は、実は楽なのだ。だって寝てる時間が多いし、なんてったっ
て一人で動き回らないから怪我の心配もない。子供と十分触れ合いながら、育
児が仕事のストレス解消になり(自分の子はやっぱりカワイイ)、仕事が育児
のストレス解消になる、一番の時期じゃないかな、と思う。
(次週に続く)
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【発行者】翻訳パラダイス管理人Patty
(ロックエンジェルリミテッド 代表取締役 結城 真悠)
【職業】翻訳者、翻訳会社経営、翻訳サイト管理人
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